データベース アプリケーション 開発用サンプル 機能解説

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メニュー / ファイル

ログイン データベースにログインします。
ログアウト ログアウトします。
データベースを作成 新しいデータベースを作成します。
データベースを最適化 データベースを最適化し,サイズを小さくします。
郵便番号データベースを作成 本ソフトウェアで使用する郵便番号データベースを作成します。 この機能を利用する場合,以下のファイルを準備する必要があります。
  • KEN_ALL.CSV
  • JIGYOSYO.CSV
上記のファイルは 日本郵便 の Web サイト内にある 郵便番号データダウンロード から入手できます。 以下のリンクからファイルをダウンロードできます。 ダウンロードした ken_all.zip と jigyosyo.zip を解凍すると KEN_ALL.CSV とJIGYOSYO.CSV が作成されます。 これらのファイルをプログラム本体と同じフォルダに配置してください。 上記の準備をした後,この機能を実行してください。 本ソフトウェアで使用する郵便番号データベースが作成されます。
終了 ソフトウェアを終了します。

メニュー / 編集

個人データ 個人データ編集フォームを開きます。
項目1データ 項目1データ編集フォームを開きます。
項目2データ 項目2データ編集フォームを開きます。
項目3データ 項目3データ編集フォームを開きます。

メニュー / プレビュー

個人データ一覧 個人データ一覧のプレビューを表示します。
項目1別一覧 項目1別一覧のプレビューを表示します。
項目2別一覧 項目2別一覧のプレビューを表示します。
項目3別一覧 項目3別一覧のプレビューを表示します。

メニュー / 設定

データベースの種類 本ソフトウェアが使用するデータベースとして SQLite,Microsoft SQL Server,Microsoft SQL Server Compact,Microsoft Jet Database のいずれかを選択できます。
システムデータベースの接続文字列 データベースに Microsoft SQL Server を使用する場合のシステムデータベース接続文字列を設定します。
設定例: Integrated Security=true; Server=(local); Database=master
この文字列が正しく設定されていない場合,新しいデータベースを作成することができません。
アプリケーションデータベースの接続文字列 データベースに Microsoft SQL Server を使用する場合のアプリケーションデータベース接続文字列を設定します。
設定例: Integrated Security=true; Server=(local); Database=DsaDatabase
郵便番号データベースの接続文字列 データベースに Microsoft SQL Server を使用する場合の郵便番号データベース接続文字列を設定します。
設定例: Integrated Security=true; Server=(local); Database=Yubin
編集者 編集者設定ダイアログを表示します。
パスワード パスワード設定ダイアログを表示します。